だるまさんがころんだ【卒業作品】
いっけ 2015年3月30日 23:36:23 ID[zTIHe4s6]

「だるまさんがころんだ」


「はい、お母さんアウトー」


「えー、次私が鬼ー?」


「お母さん早く向こう向いて!」


「はいはい、じゃあ行くよ!だーるーまーさーんーが、こーろーんーだ!」


母親が振り返った先に、5歳の娘の姿は無かった




だるまさんがころんだ【卒業作品】
3. いっけ 2015年3月30日 23:41:03 ID[zTIHe4s6]

ー2015年北海道ー


「えー、続いてのニュースです、高校生の行方不明が相次いで起こっており、その被害は日本各地に及んでいます…」


Zero弟「…」


母「ぶっそうな世の中ね」


Zero弟「まったくだよ」


母「あんたも気をつけなさいよ」


Zero弟「うん、じゃ、行ってくる」


ガチャッ



だるまさんがころんだ【卒業作品】
4. いっけ 2015年3月30日 23:45:44 ID[zTIHe4s6]

ー東京ー


修羅「ねえねえ、次六本木行かない!?」


夏海「もー、テンション上がりすぎ!」


修羅「だってさだってさ、東京初めてなんだよ!」


夏海「はいはい、じゃあこっちの路地裏から行こうか…ってあれ?修羅?先行ったのかな、仕方無いなぁ」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
5. いっけ 2015年3月30日 23:52:38 ID[zTIHe4s6]

ー京都ー

光「ねえ、せっかく京都に旅行来たんだからもうちょっと喋ってよ!」


ボレリー「いや、そう言われても…」


光「なに?そんなに楽しくないの?」


ボレリー「いやそんなことないけど…」


光「ほんとになんなの!?もう先行ってるから」


ボレリー「あ、ちょっと、待てって…はぁ…」



だるまさんがころんだ【卒業作品】
7. いっけ 2015年3月30日 23:56:54 ID[zTIHe4s6]

ー大阪ー

「さー、遊戯王日本一を決める大会がついに始まります!会場は熱気に包まれています!」


seed「よお」


貞治「よっ、久しぶりだな」


seed「ま、決勝で会おうや」


貞治「お前前回ベスト8だろが」


seed「は?今年ダークホースって言われてんだよ」


貞治「やれやれ…」



だるまさんがころんだ【卒業作品】
9. いっけ 2015年3月31日 0:00:52 ID[zTIHe4s6]

ー福岡ー


葉っぱ「はいはい、早く準備する!」


妹「お姉ちゃん足いたーい」


葉っぱ「シップ貼ってれば大丈夫だから、ほら、行くよ!今日お母さん仕事でいないんだから言うこと聞いて!」


妹「おんぶしてー」


葉っぱ「あー、はいはいわかったから、早く準備しなさい!」



だるまさんがころんだ【卒業作品】
10. いっけ 2015年3月31日 0:05:25 ID[zTIHe4s6]

ー大分ー


かなたぬき「お姉ちゃん今度福岡行くんだよね?」


姉「え?うん、行くけど」


かなたぬき「博多土産よろしく」


姉「おばか!遊びで行くんじゃないんだから」


かなたぬき「でも福岡に住むのかー、田舎の方が絶対良いけどなー」


姉「いつかは自立しなきゃなんだから」


かなたぬき「はぁ、やだなー」



だるまさんがころんだ【卒業作品】
11. いっけ 2015年3月31日 0:12:07 ID[zTIHe4s6]

ー愛知ー


ノイズ「なぁ、母さん、俺って姉がいたんだよな?」


母「そうよ、あなたが産まれる少し前に亡くなったのよ」


ノイズ「ふーん…」


「今日のゲストは、日本を代表する企業、トヨタの社長に大抜擢された女性、伊藤優子さんでーす」


母「あんたも姉の分まで、これくらい偉くなりなさいよ」


ノイズ「むちゃくちゃ言うなよな」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
12. いっけ 2015年3月31日 0:21:49 ID[zTIHe4s6]

ー広島・無人島ー


ノイズ「いてて…あれ、なんだここ」


起き上がるとそこには何もない薄暗い空間が広がっていた


seed「なんだなんだこれは」


貞治「お前が連れてきたんじゃないのか?」


seed「は?言いがかりすんなよ俺もこんなとこ知らねえよ」


Zero弟「誰だか知らないけど黙れよ」


その一言で再び沈黙が辺りを包む


部屋には歳が同じくらいの10人がいた



だるまさんがころんだ【卒業作品】
13. いっけ 2015年3月31日 0:26:20 ID[zTIHe4s6]

修羅「ねえなにここ、夏海…」


夏海「…わかんない」


葉っぱ「あれ、私さっきまで妹を幼稚園に送って…」


部屋は中央に扉があるが、開かないらしい、すでに数名が試みたのか、誰も開けようとしない


そしてその扉の上には大きな画面が一つある


画面には大きく
「はじめのだいいっぽ」
と表示されている



だるまさんがころんだ【卒業作品】
14. いっけ 2015年3月31日 0:35:14 ID[zTIHe4s6]

かなたぬき「お姉ちゃんは…?」


光「ねえ、なんなのここ…」


ボレリー「さ、さぁ…」


光「なによ…役立たず…」


次の瞬間、画面には大きくダルマが現れた

ダルマ「皆さん、ようこそお越しくださいました、この達磨の館へ」


全員が画面に釘付けになる


ダルマ「さっそくですが皆さんは簡単に言うと誘拐されました」


女性陣の悲鳴のような声、男性陣のざわつきが起こる


Zero弟の脳裏に、家で見たニュースが思い浮かぶ


ダルマ「泣いてもわめいても、ここから出ることは不可能です、皆さんにはそう、ここで一週間生活をしていただきます」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
16. いっけ 2015年3月31日 0:49:09 ID[zTIHe4s6]

seed「どういうことだよ!」


seedの声が響く


ダルマ「とにかく一週間生活をしてください、ただし、その中でいくつかルールがあります」

【ルール】

基本的には普通に一週間生活をする、1人1部屋用意してある

食事の際はリビングを使う

全員にスマートフォンが1つずつ支給されていて、参加者との連絡を取る、あるいはこちらからの通知を受け取る機能以外の機能は使えない

不定期でミッションが、ランダムに選ばれた鬼に届く、ミッションの期限も内容によって違う

このミッションの期限を破るところされる

ミッションは他人にバレてはいけない、バレたらころされる

他人が何のミッションをしたか分かった場合、あるいは鬼が分かった場合はリビングにある受話器に宣言する

宣言が間違っていた場合ころされる

鬼がしんだ時は鬼がチェンジする



だるまさんがころんだ【卒業作品】
17. いっけ 2015年3月31日 1:03:56 ID[zTIHe4s6]

「しぬ」「ころす」

この平然と画面に並ぶ単語に参加者は震えていた

光「な、なによこれ…」


ノイズ「で、でも、一週間生活すれば良いんだよな…」


Zero弟「普通に生活出来るルールには見えないけどな」


ダルマ「それでは皆さん、今日はもうお休みください、部屋はどの部屋をえらんでも良いです、中央の扉を出るとリビング、そこから各部屋に入れます、明日から一週間です」


そう言い残して、画面は暗くなった


部屋には沈黙が流れる


誰も動こうとしない



だるまさんがころんだ【卒業作品】
18. いっけ 2015年3月31日 1:12:24 ID[zTIHe4s6]

かなたぬき「どうしよう…どうしよう」


葉っぱ「…」


修羅「ねえ夏海、私しんじゃうの!?ねえ!?」


夏海「お、落ち着いて…」


貞治「何だこれ…バカバカしい…」


貞治はそう言うと立ち上がり、扉が開くことを確認した


貞治「俺はしなないぞ」


貞治はリビングへの扉を開けリビングへと向かった


Zero弟「…」


それにZero弟、seedらが続いた


女性陣もなかなか動こうとはしなかったが、最終的には全員リビングへ向かった


リビングは広く、白い壁に包まれていた


リビングには10個の扉が並んでおり、それぞれの部屋の扉に
「だ」「る」「ま」「さ」「ん」「が」「こ」「ろ」「ん」「だ」
の文字が大きく刻まれていた


ボレリー「だるまさんがころんだ…」



だるまさんがころんだ【卒業作品】
19. いっけ 2015年3月31日 1:30:44 ID[zTIHe4s6]

なかなか全員リビングから部屋に入る勇気が出ない、安全とも限らないため、最初に部屋には入りたくないのだ


光「…あんた部屋どれか入りなさいよ」


ボレリー「いや、なんでよ…怖いよ…」


光「なんなのよあんた」


Zero弟「…もういいよ、俺が左端の『だ』の部屋に入る、さっきまで寝てたはずなのに、眠たい」


そう言うと真っ先に部屋に入っていった


このZero弟の行動を皮切りに、全員静かに部屋に入っていった


左から、Zero弟、ノイズ、ボレリー、光、seed、貞治、かなたぬき、葉っぱ、修羅、夏海の順に部屋が決まった


部屋にはスマートフォンと、さっきのルール説明より細かいルールの書かれた冊子が置かれ、基本的にベッドとトイレとシャワーのみである


こうして「はじめのだいいっぽ」が終わり、いよいよ一週間がスタートするのであった



だるまさんがころんだ【卒業作品】
21. いっけ 2015年3月31日 9:37:38 ID[zTIHe4s6]

~一日目~

全員は朝早めに朝食を取った


起きたのが早かったというよりは、寝れなかった者が多い


特に話すこともなく、黙々と朝食を取る


重苦しい雰囲気の中、葉っぱが口を開く


葉っぱ「あの…食べたら自己紹介しませんか?せっかく一週間生活するんだし、名前も知らないのは…」


ノイズ「…いいね」


こうして朝食後、全員リビングで中央の机に集まった


葉っぱ「じゃあ、私から…福岡から来ました、葉っぱです、高1です、よろしくお願いします」


修羅「修羅です!同じく高1です!夏海と東京観光してました!」


夏海「あ、えっと、修羅と友達で、高3です、よろしくお願いします」


かなたぬき「大分県から来ました、高1のかなたぬきです、よろしくお願いします」


光「高2、光です、よろしく」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
23. いっけ 2015年3月31日 9:43:28 ID[zTIHe4s6]

女性陣が自己紹介を終えると男性陣が自己紹介をした


ボレリー「えっと…えー…光と京都観光してました、高3です、ボレリーです、よろしくお願いします」


seed「俺はseed、高2で、貞治とはライバルだ、よろしく」


貞治「大阪から来た貞治です、同じく高2、seedはライバルにした覚えはありません」


ノイズ「愛知から来ました、高1のノイズです、よろしくお願いします」


Zero弟「Zero弟、高2…よろしく」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
31. いっけ 2015年3月31日 16:55:04 ID[zTIHe4s6]

全員が自己紹介を終えると、何人かは施設を見て回った


この時、鬼にはすでにミッションが送られていた


「~さんが殴った」


貞治「しかし全然何もないな、こりゃ一週間暇だな」


seed「カードさえあれば良いんだがな」


貞治「…作るか?」


seed「何?」


貞治「紙とペンならリビングにあった、簡易にカードを作るんだよ」


こうして二人は遊戯王のカードを作り始めた



だるまさんがころんだ【卒業作品】
32. いっけ 2015年3月31日 17:01:22 ID[zTIHe4s6]

ボレリー「まだ怒ってるの…?」


光「別に…」


かなたぬき「あの…二人はカップルなんですか?」


ボレリー「まあ…」


光「今こんな仲じゃカップルって言えるかわかんないけどね」


かなたぬき「ケンカするほど仲が良いって言いますよ?」


ボレリー「ケンカというより雰囲気が嫌悪だからね…」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
33. いっけ 2015年3月31日 17:10:50 ID[zTIHe4s6]

修羅「グスン」


夏海「ほら、もう泣かないの、怖いのはみんな同じなんだから」


修羅「だってー…」


夏海「あれ!?…ねえ、大丈夫ですか?」


目の前にはノイズが倒れていた


修羅「し、しんでる!?」


夏海「いや、しんではないわ、気絶してる…とにかくみんなに知らせなきゃ」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
35. いっけ 2015年3月31日 17:23:54 ID[zTIHe4s6]

全員はリビングに集められた


みんなそれぞれ話したり、歩いたりすることで時間をつかい、すっかり夜になっていた


夕食を食べながら、ノイズが倒れていたことについて話し合った


ノイズ「…いてて、まだ痛いよまったく」


後頭部にたんこぶが出来たものの、カレーをほおばるほどの元気である


かなたぬき「大丈夫ですか?それにしても誰がいったい…」


ノイズ「後ろから大きな衝撃があって、気づいたら床に倒れていたよ」


ボレリー「にしてもいきなり殴るミッションだなんて…」


葉っぱ「こわいね…この中の誰かがやったんだよ…」


ノイズ「この中の誰かか…」


seed「ころすミッションだった可能性は?」


ボレリー「それならころせてないから鬼だった人がしぬはず…」


修羅「修羅は夏海と一緒にいたからね!」


seed「貞治、お前一回トイレ行ったよな」


貞治「お前な、言いがかりはよせよ、だいたい誰かがしんだわけじゃあるまいし、まだこの件は保留で良いだろ」


Zero弟「…」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
38. いっけ 2015年3月31日 17:37:57 ID[zTIHe4s6]

結局何も解決しないまま、女性陣は早めに部屋に入った


seedと貞治は少し言い争っている


ノイズ「たんこぶが痛いから俺はもう寝るよ、お前らは?」


ボレリー「少しゆっくりしていくよ…」


ノイズ「そっか、じゃあまた明日」


Zero弟「…」


ボレリー「…」


Zero弟「…お前鬼だろ?」


ボレリー「っ!?…ち、違うよ、何言ってんだよ」


Zero弟「夕食の時ノイズは後ろから何かしらをされたことは言った、だが殴ったなんて一言も言ってない、なのにお前は殴るミッションだったと言いきった」


ボレリー「そ、それだけで…」


Zero弟「さらにその後しぬミッションではないかというseedの言葉に対して、ノイズがしんでないからそれなら鬼が×ぬはず、と言った…まるでランダムのはずのミッションの期限を知ってるかのように」


ボレリー「違う!僕じゃない!」


Zero弟「否定し続けるのは構わないけど、俺があの受話器に宣言すればお前はしぬんだけどなぁ…」


ボレリー「くっ…」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
39. いっけ 2015年3月31日 17:47:31 ID[zTIHe4s6]

Zero弟「…お前これから俺に従え」


ボレリー「…」


Zero弟「お前のスマートフォンを俺に貸せ、そして指示通り動け」


ボレリー「…まだミッションは来てない」


Zero弟「いいから早く」


Zero弟は手を差し出す


ボレリーは鋭い目つきを向ける


Zero弟「なんだ、俺をころそうとか考えてるのか?今ここでころせば、あそこの二人にモロバレだがな、それに、お前に俺がころせるかな」


ボレリー「…」


ボレリーは静かにスマートフォンを差し出した


Zero弟「お前の命、俺が握った、変なことをすればすぐ宣言するからな」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
40. いっけ 2015年3月31日 18:05:52 ID[zTIHe4s6]

ー二日目ー


カシャン


ノイズ「おい、フォーク落としたぞ」


ボレリー「あ、ご、ごめん…ありがとう」


Zero弟「…」


光「あんたってほんとドジよね」


ボレリー「ごめん」


かなたぬき「まあまあ、二人とも、仲良くして」


葉っぱ「そうだよ、まだ先は長いんだから」


光「他の女は黙っててよ」


修羅「ねえ、そんな言い方ないと思うんだけど」


光「うるさいわね」


ボレリー「ご、ごめん、みんな、本当に大丈夫だから…」


朝食から雰囲気は最悪、仲良くなる気配がなかった


かなたぬき「あの…」


ボレリー「なに…」


かなたぬき「大丈夫ですか?」


ボレリー「あ、ああ、大丈夫だよ…」


かなたぬき「本当ですか?」


ボレリー「本当だ、ありがとう、すまない、一人にさせてくれ」


そう言うとボレリーはリビングを出て行った


Zero弟「次のミッションだ」


Zero弟はスマートフォンをボレリーに見せた


「ボレリーさんが別れた」


Zero弟「期限は夜7時まで、さっさと別れてこい、あんな傲慢な女」


ボレリー「…」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
41. いっけ 2015年3月31日 18:13:01 ID[zTIHe4s6]

しかし、ボレリーはなかなか光の元へは向かわなかった


昼食が終わり、隣でまたseedと貞治が言い争っているのもあり、Zero弟はいらついていた


再びボレリーを呼び出す


Zero弟「なにしてる、殴るミッションより全然簡単だろうが」


ボレリー「…そんなに簡単じゃないよ」


Zero弟「なんだお前、あんなに言われてまだ好きだとかほざくのか、ならこの生活が終わったら復縁すりゃ良いだろうが、さっさとしろ」


ボレリー「…」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
42. いっけ 2015年3月31日 18:24:06 ID[zTIHe4s6]

午後五時


ボレリー「なぁ…」


光「なによ」


ボレリー「あの…俺と、別れてくれないか」


光「っ!…ち、ちょっとあんた、どういうこと!?」


ボレリー「そのまんまの意味だ」


seed「そりゃそうだろが、お前みたいなうるさい女」


ボレリー「関係ない人は黙っててくれ…」


光「なによそれ…わかったわ、あんたあのかなたぬきとかいう女と何かあったわね?やたら馴れ馴れしく話しかけてくる女だと思ってたけど」


ボレリー「違う、彼女は関係ない」


光「なによ…もういいわよ、あっち行ってよ…」


ボレリー「すまない…」


夕食の間もほとんどの者が話さない


seed「お前あんなカード持ってたか?」


貞治「この前買ったんだよ」


seed「持ってないけど書いたんじゃないのか?」


貞治「なんだ、負けたからってイチャモンつけるのか?」


相変わらず二人が言い争うだけで、特にボレリーと光はほとんど食べず夕食を終えた




だるまさんがころんだ【卒業作品】
43. いっけ 2015年3月31日 18:39:30 ID[zTIHe4s6]

ー三日目ー


ついにその事件は起こった


葉っぱ「きゃーーー!!!!」


葉っぱの悲鳴を目覚ましに、全員がリビングに集まった


光「そ、そんな…」


全員の視界には、血を吐いて横たわるボレリーの姿が見えた


修羅「ちょっと…なにこれ…ねえ夏海なにこれ」


夏海「…」


夏海も言葉に出来ない様子だった


Zero弟「…」


光「…あんたでしょ」


かなたぬき「えっ?」


光「あんたがやったんでしょ!あんたが騙して、そんでやったんでしょ!」


かなたぬき「ちょっと待ってください、そんなことありません、あなたがやったんじゃないんですか!?」


光「私がなんでやるのよ!」


かなたぬき「ふられた腹いせにボレリーさんをころしたんじゃないですか?」


光「はぁ?あんたが鬼なんじゃないの!」


葉っぱ「あの…私見たんです…」


その一言で、全員葉っぱの方を向いた


葉っぱ「Zero弟さん、あなたがボレリーさんと二人でいるとこ、私見たんです、何か言い寄ってませんでしたか?」


Zero弟「…」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
44. いっけ 2015年3月31日 18:56:15 ID[zTIHe4s6]

光「あんたがやったの…?」


Zero弟「…」


光「なんとか言いなさいよ…あんたが鬼なんでしょ」


Zero弟「…だとしたら?」


光「許さない…」


光は受話器に向かって一直線に向かった


光「後悔させてやる…」


光は受話器を手に取ると言い放った


光「Zero弟さんがころした!」


すると、受話器から声が聞こえてきた


「…残念」


光「えっ」


次の瞬間、どこからともなく銃声が鳴り響き、光はその場に倒れこんでいた


Zero弟は光に歩み寄る


光「なん……で…」


Zero弟「ふっ、ばーか、俺じゃねえんだよ」


光「そんな…」


光はそう言うと、完全に動かなくなっていた


Zero弟「証拠も葉っぱの証言1つのみ、それなのに怒りと勢いで突っ込むアホ、しんで当然だな」


葉っぱ「…そんな言い方ないと思います」


Zero弟「…なんと言おうと、俺が犯人ではないんだよ」


重苦しい雰囲気、女性陣はほとんど夕食を食べなかった


修羅は気分が悪いとすぐ眠りについた


夏海「…本当にあなたじゃないんですか?」


かなたぬき「えっ?」



だるまさんがころんだ【卒業作品】
45. いっけ 2015年3月31日 19:04:21 ID[zTIHe4s6]

夏海「Zero弟さんじゃないとすると、やっぱりあなたなんじゃないかって、どうしても思ってしまいます」


かなたぬき「本当に私じゃありません…」


夏海「そう…ですか」


seed「…どう思う」


貞治「なにが」


seed「今朝の件だ」


貞治「別に」


seed「別にって、何も思わないわけないだろ」


貞治「また俺を疑うのか?」


seed「いや、流石に今回ばかりは、そんな気配は感じなかった」


貞治「そうか…」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
46. いっけ 2015年3月31日 21:27:38 ID[zTIHe4s6]

ー四日目ー


朝食、またもや修羅は食べようとしない


夏海「修羅、食べないの?」


修羅「食べたくない…これだって毒が入ってるかもしれないじゃない」


夏海「修羅…でも食べなきゃ体がもたないよ」


修羅「ほっといて…」


そう言うと修羅は部屋にこもってしまった

Zero弟「…」


ノイズ「なあ、お前は何を考えている」


Zero弟「別に…」


Zero弟は光に詰め寄った時とはうってかわって冷たい目をしていた


この日は朝から動きの無い一日だった、はずだった


昼食も修羅はでてこなかった、女子が何人か呼びに行ったが、反応がなかった


かなたぬき「…」


葉っぱ「どうしたの?元気無いね?」


かなたぬき「ううん、別に」


葉っぱ「そう…」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
47. いっけ 2015年3月31日 21:37:28 ID[zTIHe4s6]

夕食になっても修羅は現れない


葉っぱ「ちょっと、呼んできます」


夏海「いや、私が行く」


夏海は修羅の部屋に向かった


夏海「修羅!いいかげん出てきなさい!もう子供じゃないんだから!」


しかし、中から反応はない


ふと、夏海はドアが気になった


夏海「少しあいてる…?」


夏海がドアに手をかけると、ドアはすっと開いた


夏海「っ!!」


夏海は口を手で覆った


中には修羅が血を流して倒れており、ベッドが血で滲んでいた




だるまさんがころんだ【卒業作品】
48. いっけ 2015年3月31日 21:52:04 ID[zTIHe4s6]

ノイズ「ひどいな…」


1人、また1人と少なくなっていくことに恐怖を感じつつも、一同は改めて考察をした


夏海「…」


夏海は言葉を失っている


貞治「おい、どう思う?」


seed「いや、特に犯人についてはわからないけど」


貞治「共通点があるとすれば、ボレリーも修羅も首に傷がある」


seed「同じ人の犯行と?」


貞治「さあな、それは分からない」


Zero弟「…」


ノイズ「どう思う?」


Zero弟「部屋に引きこもってりゃ1人になる、1人は危険、それくらい気づくべきだったな」


ノイズ「相変わらず冷たいな…」


かなたぬき「あの、鬼って今誰なんでしょうか?」


ノイズ「さあ…」


Zero弟「…お前なんじゃないのか?」


かなたぬき「え?」


Zero弟「ボレリーをころしたのはお前が一番怪しいだろ?となると…正直誰がしのうと、俺が生き残ればどうだって良いけどな」


かなたぬき「あなたこそ雰囲気は一番怪しいじゃないですか」


Zero弟「はっ、光がしんだの見ただろ?雰囲気で決め付けると、あいつみたいにしぬぞ」



だるまさんがころんだ【卒業作品】
50. いっけ 2015年3月31日 22:09:35 ID[zTIHe4s6]

Zero弟は不敵に笑みを浮かべた


ー五日目ー


夏海「やっぱり、私はかなたぬきさんが怪しいと思う…」


かなたぬき「ちょっと待ってください、確かに私はボレリーさんに話しかけました、でもそれだけで…」


seed「確かにそれだけでは証拠としては薄い、ただ他に怪しい者がいない、Zero弟はボレリーの件は違うと証明されている、わざわざ修羅をころすとも思えない」


かなたぬき「ならボレリーさんの件は怪しいとしても、修羅さんの件は私何にも怪しくないじゃないですか」


seed「それは…鬼だからじゃないのか…?ころせという内容のミッションで…」


かなたぬき「ひどい…」


貞治「証拠がそれだけでは何の解決にもならない、俺は今は残りの日数生き残ることを考えたい」


Zero弟「俺だって、無駄にしぬのはごめんだね」


ノイズ「俺もまだ、決め付けるには至らないと思うんだ…」


seed「けっ、貞治、お前はいつもそうやって女の味方をする」


貞治「なんだよ、なら宣言してくればいいだろ、かなたぬきが鬼だと」


seed「…ちっ、本当にお前はつまんねえよ」



だるまさんがころんだ【卒業作品】
51. いっけ 2015年3月31日 22:23:49 ID[zTIHe4s6]

葉っぱ「あの…とりあえずご飯食べませんか?」


この一言で、一同は話し合いを中断して朝食、もとい時間的に昼食を食べた


夏海はあまりのショックに食べることが出来なかった


葉っぱ「…大丈夫?」


夏海「ええ…ありがとう」


葉っぱ「目の前で見たもんね…」


夏海「うん…」


その時だった


かなたぬき「きゃーっ!!」


かなたぬきの悲鳴がリビングから出た廊下から聞こえた


全員が廊下に集まる


そこにはseedがボレリーのように血を流して倒れていた


貞治「お前…やりやがったな!」


かなたぬき「違う!私じゃない!」


葉っぱ「seedは、かなたぬきを犯人と決め付けていた…」


夏海「ねえ…もうこんなことやめて…?」


かなたぬき「だから違う!違うんだってば!」


かなたぬきは涙ながらに訴えた


しかし、しんだのがかなたぬきを疑っていたseedだっただけに、この一件は全員の疑いをかなり強めた


かなたぬきは夕食の際、リビングには現れず、部屋から出てこなかった


貞治「まあでも、あいつ以外にseedをころす理由のあるやつはいないし…」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
54. いっけ 2015年3月31日 22:38:36 ID[zTIHe4s6]

ノイズ「うーむ…」


Zero弟「…」


ー六日目ー


残りが6人となり、少し寂しくなったこの空間もあと2日となった


かなたぬき「…」


修羅が部屋に閉じこもっていたらやられたためか、かなたぬきは部屋にとじこもりはしなかった


夏海「…」


しかし、夏海を筆頭に、誰も話しかけようとはしなかった


貞治「…けっ、あいつがいないだけでこんなに暇になるとはな」


ノイズ「なあ、お前遊戯王してたよな」


貞治「ああ」


ノイズ「俺も生き残ればやってみたいんだ、教えてくれないか」


貞治「…まあ暇だし良いさ」


夏海「…」


葉っぱ「あの、私がこんなこと言うのもおかしいかもしれないけれど、元気、出して」


夏海「…ありがとう」


Zero弟「…」


この日、久しぶりに誰もしなず一日が終わった、そして、ついにこの生活も最後の一日が訪れようとしていた



だるまさんがころんだ【卒業作品】
55. いっけ 2015年3月31日 22:44:09 ID[zTIHe4s6]

ー七日目ー

この日も朝から全員の元気はない


特にかなたぬきは昨日からあまり食べておらず、顔色も良くなかった


さらに夏海もまだショックから立ち直れずにいた


葉っぱがその夏海を元気にしようと話しかけるもあまり反応はない


ノイズは今日も遊戯王を貞治から習っていた


そしてZero弟、彼はまた何かを企むかのようにゆっくりしていた




だるまさんがころんだ【卒業作品】
57. いっけ 2015年3月31日 22:54:03 ID[zTIHe4s6]

昼食後、夏海がふと立ち上がり全員に聞こえるように叫んだ


夏海「私やっぱり許せない!」


全員が夏海に視線を集める


夏海「今日生き残って、帰っても、もう修羅は帰ってこないし…やっぱり許せないよ…」


夏海は泣きながら言葉を振り絞った


夏海「かなたぬきさん、やっぱり私、許せない、だから、ごめんね…」


夏海はゆっくりと受話器に向かった


かなたぬき「だめ!やめて!」


夏海「もう我慢出来ないの…ごめんね」


夏海は受話器を取った


かなたぬき「本当に私じゃないの!だからお願い!」


夏海が受話器に向かって宣言する


夏海「かなたぬきさんがころした」


「残念」


バン


ドサッ


夏海はその場に崩れ落ちた


かなたぬきが駆け寄る


かなたぬき「夏海さん!夏海さん!」


夏海「ちがっ…たんだ…」


かなたぬき「しんじゃだめ!」


夏海「疑って…ごめんね…」


かなたぬき「…っ!」


夏海は動かなくなった



だるまさんがころんだ【卒業作品】
58. 葉っぱ 2015年3月31日 22:55:03 ID[lEvFV9P6]

これ僕犯人かな(∩´。•o•。`∩)



だるまさんがころんだ【卒業作品】
60. いっけ 2015年3月31日 23:07:03 ID[zTIHe4s6]

その夜、刻一刻と、終わりの時間が近づいていた…


12時を過ぎ、日付が変わった時点でゲーム終了となる


かなたぬきは夏海がしんでからずっと放心状態だった


ノイズ「もうすぐ終わりだな」


貞治「ああ…」


Zero弟「…納得いかないな」


ノイズ「どうした?」


Zero弟「葉っぱ、お前犯人だろ」


葉っぱ「…どういうこと?」


Zero弟「ボレリーがしんだ時、お前は真っ先に俺を犯人としようとしてきた、だが俺とボレリーのやり取りを見ていたのであれば、ボレリーが鬼と分かっていたはず、それなら俺が犯人なわけがない」


葉っぱ「…」


Zero弟「それにお前は修羅が出てこなかった時もいち早く迎えに行こうとした、夏海を差し置いて」


葉っぱ「…そうよ、私がほとんどやったわ」


貞治「…っ!」


かなたぬき「えっ」


Zero弟「ほとんど…?」


葉っぱ「まず初め、ボレリーとあなたのやり取りからあなたがボレリーを利用して自分だけは生き残ろうと考えてるのが分かった、このままでは私がしぬかもしれない、そう考えた私はボレリーをころしたわ」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
64. いっけ 2015年3月31日 23:17:30 ID[zTIHe4s6]

Zero弟「そしてお前が鬼になったと」


葉っぱ「いや、私ではなかったわ」


ノイズ「どういうことだ…?」


葉っぱ「恐らくは修羅ね、修羅は私はころしてない、なのにしんだ、多分鬼になって何かしらのミッションが出た、しかし怖くてそれが出来ずしんだのね」


貞治「なるほど…」


葉っぱ「そしてその後ミッションが出た、内容は『葉っぱさんが蹴った』って内容、かなたぬきを怪しませるためseedを狙った、だけど蹴っただけじゃ私が鬼とバレるでしょ?ついでにころしといたわ」


かなたぬき「…」


葉っぱ「光や夏海は何を勘違いしたのか、勝手に宣言してしんでいったわ、愚かね」


Zero弟「最後に、謎がスッキリして良かったよ…ならお前もついでにしんどけ」


Zero弟はいつの間にか受話器の前にいた、そして受話器を掴んだ次の瞬間


バン


Zero弟「なっ…」


葉っぱの手には銃が握られていた



だるまさんがころんだ【卒業作品】
66. いっけ 2015年3月31日 23:24:21 ID[zTIHe4s6]

葉っぱ「最後のミッション、葉っぱさんがころした、完了ね」


貞治「銃だと…?」


葉っぱ「鬼には銃が与えられていた、でもこれは銃声がかなり大きくリスクが高い、だからハサミで首を刺していた、けどもう最後、銃を使わせてもらったわ」


貞治「貴様…狂ってるよ…」


葉っぱ「なんとでも言いなさい、受話器に向えば撃つわ」


ノイズ「くっ…」


葉っぱ「ふふふ…」


かなたぬき「しにな…」


グサッ


気づいたらかなたぬきが背後に回り込み、ハサミで葉っぱの首を刺していた


かなたぬき「みんなの分よ…」


しかし、葉っぱが銃を持って倒れる時、葉っぱは最後の力で銃を乱射した


バンバンバンバンバンバン


そのうち2発がかなたぬきの首とお腹を貫いた


バタッ



だるまさんがころんだ【卒業作品】
70. いっけ 2015年3月31日 23:34:15 ID[zTIHe4s6]

12時が訪れた


ゲーム終了


同時にリビングの壁に新たな扉が現れた


ノイズ「…行こう」


貞治「ああ…」


二人がその扉を通ると、中には一人の女性とその周りに黒い服の男が立っていた


女「おめでとう」


貞治「あれ…この人どこかで…」


女「そう…私はトヨタの社長、伊藤優子…」


ノイズ「!?」


ノイズはここに来る前に見たテレビを思い出した


伊藤優子「ノイズくん…あなたが生き残るとはね」


ノイズ「どういうことですか」


伊藤優子「私はあなたの姉よ」


ノイズ「えっ」


貞治「おい、どういうことだよ」


ノイズ「俺は…産まれる前に姉がしんだと聞いて育って…」


伊藤優子「しんだというよりは、正確には見つからなかった」


ノイズ「えっ?」


伊藤優子「私が5歳のころ、母とだるまさんがころんだをしていたわ、あの時、母が鬼になった、母がだるまさんがころんだとゆっくり言う間、私は誘拐された」


貞治「どういう…」


伊藤優子「その後私は監禁されたの、トヨタの元社長、伊藤一真に」


ノイズ「なぜそんなことを…」




だるまさんがころんだ【卒業作品】
73. いっけ 2015年3月31日 23:42:28 ID[zTIHe4s6]

伊藤優子「子供が出来ない体だったらしいわ、それで私を監禁し、育てた…逃げようと最初は考えていたけど、次第にそれも諦め始めた、私はすごくかわいがられたわ、しかし昨年伊藤一真は亡くなった、そしてその遺言に、私が社長になるよう書かれていた」


ノイズ「…」


伊藤優子「私はね、あなたたちみたいな普通の子供時代を送れなかったの、だからね、あなたたちみたいな若者をみるとね…グチャグチャにしてやりたいの」


伊藤優子は不敵に笑った


伊藤優子「私が社長になってから、警察も買収して、高校生どもをどんどん拉致してやったわ、そしてデスゲームをさせ、それを観察していたわ」


貞治「なんてやつだ…」


伊藤優子「ま、そんなところよ…今からあなたたちのここでの記憶を消すわ、そして元いた場所に返すわ、私も鬼ではない、勝った者には褒美を、さ、あなたたち、彼らを」


「はっ」


黒い服の男達が歩み寄ってきた


ノイズは隠し持っていた銃を伊藤優子に向けた


伊藤優子「何のつもり?あなた、撃ったらしぬわよ」


ノイズ「お前を許せるわけないだろ…」


「やめろ!」


バン


ノイズ「えっ…?」





だるまさんがころんだ【卒業作品】
74. いっけ 2015年3月31日 23:45:33 ID[zTIHe4s6]

ノイズは目を疑った、目の前で倒れていたのは貞治だったのだ


ノイズ「どうして!」


貞治「お前はまだしぬことはない…生きろよ」


ノイズ「お前がしぬことはなかった!」


貞治「お前がしぬこともなかった…良いんだ、もう、seedもしんだ、お前が生きろ 」


ノイズ「…」


伊藤優子「ふん…まあいいわ、連れていきなさい」


ノイズは黒い服の男達に囲まれ、連れていかれた



だるまさんがころんだ【卒業作品】
79. いっけ 2015年3月31日 23:51:47 ID[zTIHe4s6]

「続いてのニュースです、いまだに解決の糸口を見いだせない高校生失踪事件、何人かの高校生は自宅に帰ってきたものの、自宅を出てから帰るまでの記憶がいずれも無いとのことです、さらに期間が約一週間と統一されてるのも…」


母「アンタも何してたか、本当に覚えてないのよね」


ノイズ「うん…」


母「まあでも、帰ってきてくれたから、それで良いわ」


ノイズ「ちょっと外の空気吸ってくる」


ノイズはあれから気づいたら家の前に寝ていた、昨日も警察に事情を聞かれたが、何も思い出せない


ふと、家の近くの公園で小さな女の子が遊んでるのが目に入った


「だるまさんがころんだ」


~完~












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